260218ロータリーの友 2月号2026年(通巻877号)

横書き3頁 フランチェスコ・アレッツオ会長 行動が私たちを定義する。
1月12日、米国フロリダ州オーランドで開催中の国際協議会でオラインカ H. ババロラ国際ロータリー会長エレクトが講演し、クラブでの歓迎的な環境づくり、意義あるプロジェクトの実施、人生を変えるようなロータリーでの体験を通じて、「持続可能なインパクトを生み出そう」と呼びかけました。
「ロータリーは私たちを変えました。私たちという人間を形づくり、より良い人間にしてくれたのです。私たちは“世界を変える”ことをよく話題にします。ポリオ根絶や平和構築について語ります。しかし、ロータリーが自分自身をどう変えたかについては、あまり考えません」
「ロータリー会員である私たちは、より良い未来というビジョンを共有しています」とババロラ氏。「そのビジョンを現実にするには、自身の内なる変化を意識し、解き放たなければなりません。成果だけでなく、インパクトを重視すべきです」
変化とインパクトは同じではない、と述べた上で、ババロラ氏はこう続けました。「変化は始まりに過ぎません。インパクトこそが永続するのです」
コロンビアの例
インド・マハラシュトラ州では「世界を変える行動人」に選ばれたスワティ・ヘルカルさん。
アフリカ中部チャドではロータリー平和フェローのドミノ・フランクさん。
横書き5〜13頁 平和構築と紛争予防月間 平和を願う言葉の記録
ある少年通信兵の沖縄戦 コザR C諸見里 安弘名誉会員(2025年12月6日ご逝去)
横書き22〜31頁 参加して良かったポリオ根絶活動
(横書き56頁 野生型ポリオウィルスによる症例数 2025年12月15日現在:11月と同様でした。)
横書き34〜36頁 千 玄室さん 100歳を迎えて
*和敬清寂
「和敬清寂(わけいせいじゃく)」とは、
茶道の精神の根幹をなす「和(調和)」「敬(尊敬)」「清(清らかさ)」「寂(静寂・不動心)」の4つの言葉を指し、千利休が定めたもので、互いに心を開いて尊重し合い、清らかな心で不動の境地に至ることを表す禅語・茶道の心得です。和敬は人と人との関係性(主客の心得)に、清寂は茶室や道具、心境(茶庭・茶室・茶器など)に関連し、これらを通じて人間関係や心の在り方を深めていくことを示します。
各文字の意味
- 和(わ): 表面的な和合ではなく、互いの個性を尊重し理解し合った上での調和、和み合うこと。
- 敬(けい): 相手の人格や存在を深く尊重し、動植物や道具までも敬う心。
- 清(せい): 清潔な空間だけでなく、心の中も清らかで一点の曇りのない美しさ。
- 寂(じゃく): 枯れた静けさではなく、生きている気配のある張り詰めた静けさ、迷いのない悟りの境地(不動心)。
*無財の七施(しちせ)
「無財の七施(むざいのしちせ)」は、『雑宝蔵経』という経典に説かれる、
金銭や財物がなくてもできる7つの心のこもった布施(善行)のことです。優しい眼差し、笑顔、思いやりの言葉や行動など、日々の生活の中で誰でもすぐに実践でき、自他共に心安らかになれる教えです。
無財の七施の内容
- 眼施(げんせ): 優しい眼差しで人に接する。
- 和顔悦色施(わげんえつじきせ): 穏やかな表情、笑顔で接する。
- 言辞施(ごんじせ): 優しく思いやりのある言葉をかける。
- 身施(しんせ): 身体を使って手伝いや奉仕をする。
- 心施(しんせ): 心遣い、思いやりの心を持つ。
- 床座施(しょうざせ): 席や場所を譲る。
- 房舎施(ぼうしゃせ): 休息する部屋や場所を提供する。
これらは、自己中心的な心を捨て、他者に安らぎを与えることで、自身の魂も磨かれるとされる教えです。
**和顔施(わがんせ):
眼施(げんせ):」
言辞施(げんじせ):
心施(しんせ):
横書き 38頁 67クラブを駆け抜けて!公式訪問のゴールテープ 第2510地区北海道西部 玉井 清治ガバナー
横書き61頁 今月の画家
横組み表紙 ヒマワリ
縦組み表紙 有終のパレスホテル立川
縦書き2〜6頁SPEECH 齋藤 環(サイトウ タマキ) これからの時代に求められる不登校支援
縦書き2 かっての「ずる休み」「怠け」不登校は問題行動ではない
縦書き2増え続ける不登校人口
縦書き3不登校が起きたら‥まずは要因の確認・解消
縦書き4尊厳がおとしめられる環境の変化への対応
中一ギャップ:
「中1ギャップ」とは、** 小学校から中学校へ進学した際、生活環境や学習内容の急激な変化になじめず、不登校やいじめ、学習のつまずきなどが起こりやすくなる現象**を指します。具体的には、教科担任制、部活動の負担増、友人関係の多様化、学習量の増加といった環境の変化と、思春期による精神的な不安定さが重なることで、多くの生徒がストレスを感じる問題です。
中1ギャップの主な原因
- 学習面での変化:
授業のスピードアップ、教科書内容の高度化、宿題の増加、自分で勉強する姿勢が求められるようになる。
- 生活面での変化:
教科担任制(先生の顔と名前を覚えるのが大変)、部活動(時間的拘束の増加)、友人関係(多様な生徒との出会い、人間関係の複雑化)、生活リズムの変化。
- 精神面での変化:
思春期による心身の成長と不安定さ、自己肯定感の揺らぎ。
影響
- 不登校やいじめの増加。
- 授業への集中力低下や学習の遅れ。
- 精神的なストレスや居場所のなさ。
対策
- 家庭での共感的なコミュニケーションと見守り。
- 学習スタイルの理解と、無理のない家庭学習のサポート。
- 学校と家庭、塾などでの小中連携強化。
中1ギャップは、子ども個人の問題というより、小学校と中学校の「制度」や「環境」のギャップから生じる教育上の課題として捉えられています。
縦書き5不登校、ひきこもりのケア 目標は関係者すべて自律
これを国が作った? ひきこもり支援冊子
指示や説得は逆効果 急がば回れの環境作り
縦書き7から10頁 この人を訪ねた 日下 美穂呉ロータリークラブ会員 G7サミットで首脳夫人も堪能呉から広めた「減煙食」ムーブメント
縦書き14〜16頁
友愛の広場 ロータリープライド 襟章(バッジ)
今こそクラブ奉仕を。 卓話の泉 やさしい日本語・はさみ
